BenQ「XL2410T」の表示遅延はブラウン管比で2/120秒か!?

 XL2410を購入しまして、昨日届いてから写真撮りやモニタのクセをチェックしているのですが、表示遅延について早く知りたいとそわそわしている人のために、120Hz入力時の表示遅延をブラウン管との比較で早急に調べてみました。

  • 表示遅延テスト結果(速報版)
  •  テストは、リンク先のコメント(Twitterでの呟き)にもあるように、10×12行列のタイルに1~120のナンバーを振り、それを120fpsで1つずつ進めて再生・表示することで1/120秒精度の表示遅延を測定することができます(このチェック用動画の詳細は後日ふれます)。

     比較相手はCRTと強敵ですが、結果は120fpsで約2フレームの表示遅延(CRTは67まで表示していたのに対しXL2410Tは65)でしたので、遅延時間は2/120秒(約16.7ms)ということに。60Hz入力タイプのゲーミングモニタはすでに多く出回っており、それらの遅延が1フレーム(1/60秒)をウリにしていることから、従来のゲーミング用モニタとほぼ同等の表示レスポンスと言えるでしょう。

     ただしこのテストは、CRTの限界スキャンに近い解像度(1440x960@120Hz)でクローン表示をしているため、XL2410T側はスケーリング処理を挟んだフル画面表示となっており、スケーラの処理遅延を含んでいる可能性があります。そのため、後日、スケーリング処理を挟まないようドットバイドット表示やインスタントモードのON/OFFで再度測定したいと思います。

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

    − 3 = 7