L-SMASH Works r940 release1

L-SMASH Works とは

 muken氏が L-SMASH Works 開発の一環として実装を進めている OSS であり、MP4/MOV/QT/3gp/3g2/F4V/M4A 等の L-SMASH 対応コンテナに格納された映像・音声データおよび libav / ffmpeg ライブラリ対応のコンテナフォーマットを AviSynth / AviUtl / VapourSynth で読み込むためのプラグインで構成されています。

コーデックのデコードは ffmpeg や Libav が受け持ちます(当プラグインは ffmpeg を使用)。

バグ・不具合は当ページのコメントで報告を受け付けており、わかる範囲内で返答します。内容によっては開発者に確認・報告し、開発の手助けとなるようフィードバックに努めます。

r940 release1 更新内容

 ・ffmpeg ライブラリを 4.0.2 から 4.2.2 へ更新
 ・AV1 コーデックのデコーディングをサポート
 ・libvpx による VP8・VP9 デコーディングの追加(vp8 と libvpx_vp8、vp9 と libvpx_vp9 が指定できます)

ダウンロード

転送量超過を防ぐため日本国内のみのアクセスに限定しています。

当サイトのほか、 Avisynth wiki の LSMASHSource ページ等もご検討ください。
Avisynth wiki - LSMASHSource http://avisynth.nl/index.php/LSMASHSource

ハッシュ値

L-SMASH Works および ソースコードのハッシュ値(SHA-256)を以下に示します。ダウンロードしたファイルを解凍する前にハッシュ値を参照することで、ダウンロードミスやファイル改ざん等がないか確認するひとつの手段としてご活用下さい。

  • L-SMASH_Works_r940_plugins.zip (27,668,751 バイト)
  • SHA-256 : 2e38c6107ac27729077be0f2f1938b7542e0f01478c76599ad47d8e8c0a35739

     

  • L-SMASH_Works_r940_sourcecodes.tar.bz2 (11,016,672 バイト)
  • SHA-256 : 15f58b4536528a34fe985faa6701f42b445d261c2a8c4b9c95b58a48f2efdbdf
ビルド・動作確認環境

MSYS2
MinGW-w64 v6.0.0
GCC 9.2.0
binutils 2.32
Visual Studio 2017

CPU : Core i5-2500K
GPU : AMD RADEON HD7870
主記憶 : 16GB
Windows10 Pro 64bit
AviSynth 2.6
AviSynth+ MT r2664
AviUtl version1.00

* 導入は Readme.txt をご一読ください
* Windows10 以外での動作は未確認です

r940 release1 で確認されている問題

 ・webm コンテナに格納された一部の VP8/Vorbis codec 動画が正常なフレームレートで展開できない
 ・divx コンテナに格納された一部の Xvid/mp3 codec 動画をシークすると音声同期がずれる

divx コンテナの読み込みで異常がありました場合、お手数ですが AVI File Reader (AviSynth は AVISource) で読み込んでみてください。ただし、動画エンコード時に使用したビデオコーデック(デコーダ)を別途インストールする必要があります。

動作不具合に関するコメント時のお願い

 基本的に、同じ挙動を再現するための確認を行い、それで再現確認できた場合のみ不具合として当方にできる範囲内での対応をします。そのため「○○できない。フリーズする。」だけでは大雑把すぎて再現することが難しいケースもあり、できる限りで結構ですので「再現の条件・環境」をお伝えいただきたいと思います。

リンク

L-SMASH Works GitHub
FFmpeg 公式

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